
湯の川地区で31本ある源泉のうちの、3本もの源泉を所有しています。当然湯量は湯の川随一。点在する北海道内の温泉施設の中においても屈指の湯量を誇ります。3本の自家源泉から湧き出す熱いお湯を、一旦熟成させ適温にし100%天然の湯を保っています。
泉質は保湿効果の高い塩化物泉。無色透明のサラリとした感触で、いつまでも体がほかほかとあたたまり、リウマチや神経痛などによく効くと評判です。
館内ほとんどの浴槽で豊富な湯量を掛け流しでお楽しみいただけます。
大浴場・露天風呂の他、屋内外2つの足湯、珍しい蒸し湯もお楽しみください。

湯の川温泉はアイヌ語でユベツといいます。ユ(ユウ)は湯とか湯泉を意味し、ベツ(ベット)は川という言葉です。つまり温泉の川、湯の川と呼ばれていました。
湯の川温泉の起源は、およそ350年前、松前藩が承応2年(1653年)重い病気にかかった藩主の子、千勝丸のために家来たちに探させた温泉で、千勝丸を湯治させたら、まもなく全快したという言い伝えがあります。以後この湯が病気に効くことで病弱な人たちに重宝されてきました。
























